オモチャで遊ぶ時のコツ ~オモチャをどう動かす?~

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オモチャに興味を持ってくれない

愛犬の運動やストレス解消のために、ぬいぐるみ・ロープ付ボール、といったオモチャで遊んであげる方も多いと思います。

好きな子はオモチャを投げれば率先して走って追いかけてくれます。
投げなくても、与えておけば自分でブリブリ振り回して遊ぶ子もいます。
そんな場合は飼い主もある意味楽して遊ばせることが出来ます。

しかし中にはオモチャを見せても投げても見向きもしない子もいると思います。
追いかけてもすぐに飽きてやめてしまう子もいるでしょう。

「せっかく買ってあげたオモチャなのに…」

と軽く凹んだことのある方もいるのでは?

「うちの子はオモチャに興味ないんだな」

とあきらめてしまう前に、遊ばせ方の工夫をしてみてはいかがでしょうか。

オモチャを
生きた獲物
に思わせてあげるのです。

愛犬にも残っている野生時代の名残

犬がオモチャで遊ぶ時に見せる

  • 動く物を追いかけたる
  • くわえた物を振り回したす
  • 放り投げてまた追いかける

という色々な行動。

肉食動物が獲物を捕らえたりもてあそぶ時の行動とよく似ています。

犬が人間と暮らし始めて長い年月が経っています。
しかし脳の中には野生時代の名残がまだ残っています。

オモチャで遊ぶ時に見せる行動もそんな野生時代の名残だといえます。
本能的な行動と言い換えてもいいでしょう。

オモチャで遊ぶ際に本能を刺激するように働きかけてあげれば、活発かつダイナミックな動きを引き出すことが期待できるのです。

獲物を想定した動き

「オモチャを獲物と思わせるといっても何をすればいいの?」

と思う方もいるでしょう。

そこで、犬に近いオオカミやキツネが実際にどんな動物を狩るかを考えてみます。

愛犬と飼い主は1対1で遊ぶことが多いでしょうから、群れで狩る獲物ではなく単独で狩る場合を想定してみます。

すると候補にあがってくるのは

  • ネズミ
  • ウサギ
  • ヘビ
  • 鳥のヒナ

といった小動物です。

中でもネズミやウサギを想定するとこんな動きが思い浮かびます。

  • 止まっていると思いきや急にダッシュ
  • 地面をジグザグ這うように走る
  • 時々飛び跳ねる
  • 急に方向を変える

どうでしょうか。

「この動物の動きをさせる」

と想定するとオモチャの動かし方もイメージしやくなりませんか?

オモチャ遊びの時間がより楽しくなる

このような動きをオモチャに加えることで、愛犬の

「追いかけたい!」
「捕まえたい!」
「ブリブリ振り回したい!」

という本能を刺激してダイナミックな動きを引き出すことが期待できます。

「オモチャで遊ぶと楽しい!」

となって、運動不足やストレスの解消も期待できます。

ぜひお試しあれ。

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